はじめての確定申告

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どうもきょうやです。

書こうと思ってはや1年、約1年前の話ですが、2017年に人生初めての確定申告を行いました。
私は2016年に就職したいわゆる新卒であるのだが、なぜ確定申告をするに至ったかのかと、実際に何をしたか書いていきます。

きっかけ

2017年12月に国税庁から以下の発表があった。
仮想通貨に関する所得の計算方法等について(情報)

要は、今まであやふやだった仮想通貨取引における利益が雑所得に分類されるという、国税局というか国からのお達しが出たと。

解説記事:仮想通貨で出た利益は雑所得に。税金の計算方法と確定申告は?

私は2014年ほどからビットコインやモナコインだったりという仮想通貨(正しくは暗号通貨)を遊び道具として扱っていた。
当初は仮想通貨を対価としたモノの売買しか行っていなかったが、徐々に取引所と呼ばれる場所で円との交換を始めていた。

そして、2017年12月、法改正がなされたお陰で、向こう3年間の仮想通貨で得た利益を計算しそれに準じた税金を払う必要が出た。

行動

そもそも社会に出たばかりである20歳に、税金がウンタラだとかいう話は難しいかったのだが、
ネットの情報を集めて、会社員の税金の徴収方法やどういった仕組みで税額が決まるのか等、おおよそ理解をする事ができた。

しかし税制を理解しただけで簡単に事が済むわけではなかった。 確定申告をするには利益や経費と言ったお金の収支を調べる必要があるのだが、こと仮想通貨取引においては計算方法が煩雑らしい。

当時は法改正が実施されたばかりで信憑性の無い情報も多く、あちらこちらで書いてある事が違っていたりしており、埒が明かないと思った僕は確定申告を税理士に頼むことにした。

インターネットの力を使い、秒速で仮想通貨取引を扱っている税理士とアポを取り、どのような計算で利益を算出するのかなど諸々の話を聞いた。
税理士曰く、法改正されたばかりで仮想通貨取引における雑所得の確定申告は前例が無いのでみな手探り状態である、とか適当なことを言っていた。

税理士には、向こう3年間全ての仮想通貨取引所での取引履歴をエクセルでまとめるように依頼された。
これがまた面倒で、当時のZaifとか言う取引所はCSVエクスポート機能が使えなかったので、個人作成の取引履歴エクスポートツールを使用した。

また、せっかく確定申告を行うということで、最近よく聞くふるさと納税も行った。
これで、通常よりも多く払う羽目になった住民税が、色々な形で還元されるので嬉しい。

そして、2ヶ月ほど掛かり税理士から呼び出され、大量のエクセル表から損益を計算した大量の紙確定申告書の下書きを貰い、どのように確定申告を行っていくかという話を行った。
確定申告書の送付は税理士が行ってくれるので、僕は所得税をコンビニ納付するだけとなった。

今回依頼した税理士はインターネットで知り合い、初めての仮想通貨取引での依頼ということで格安(相場など知らないが)で受けてくれた、ありがたい。

感想

法改正前から既に保有している仮想通貨については、取引を行わなれけば課税されないのだが、
正直なところ僕は確定申告をしたいが為にわざと多くの利益を出した

結果、想定していたより面倒で色々な税金ばかり取られて大変な思いをしたが、
一般的な会社員では経験しない、税金についても経理が行うので気にもしない、という枠から飛び出た経験と知識を得ることが出来たので将来役に立つだろう。と前向きに考える。

ちなみに、2018年は特に仮想通貨取引など行っていないので確定申告は行いませんでしたが、ふるさと納税(ワンストップ特例制度)はしました。 もつ鍋美味しかった。

 

次の記事は、はじめての海外旅行 です。たぶん。

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