タンスに入れてる自宅鯖のスペックを変更しました。
OS:Ubuntu14.04 LTS→Ubuntu Server 14.04.2 LTS
CPU:Celeron G530→i3 2120→i5 2400(2015/6月の始めくらいにまた交換した)
ブートディスク:鳴門HDD→32GBSSD
メモリ:4GB→6GB
GUIはほとんど使わないのでUbuntuServerに変更しました。メモリ使用量少ないし32GBSSDでも十分すぎる容量。再起動が10秒かからずに終わる。
アイドルでメモリ使用量は300M~とかみたい。
わざわざベンチで比較とかはしてないけど、CPU変えてもビルドちょっと速くなったかなくらいしか感じない。
メモリはメモリスロット埋めたくて2GBを買って増設しただけなのでどうでもいい。
あと、PT3へ繋いでるケーブルをL字型に変更して色も分けた。 後ろの配線なんかも片付けてキレイになってメンテナンスしやすくなったと思う。
そしてAmazonで面白いもの見つけたのでついポチってしまった。
USB温度計。 Linux用のドライバがあったのでそれをGITHUBから引っ張った。
現在の@kyouya3102宅の室温は25.5℃です。 #タンス鯖室温 -2015年 3月 19日 木曜日 17:36:04 JST
— きせいあか (@kyky3102) March 19, 2015
BOTに室温を自動ツイートさせるようにした。
僕はマインクラフトやPEの鯖をVPSで運営していて、月に3k~以上取られてるので光回線引いて自宅鯖でやる予定。
光回線も結構高くて辛いね(´;ω;`)
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